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トラブル時の起動方法

作成日:2018年07月28日 | 最終更新日:2018年07月28日 | 公開日:2018年07月28日 | 参照数: 3175

ISBソフトウェア製品に何らかのトラブルが発生した場合は、通常のアイコンをクリックする方法以外に以下の方法による起動を行うと、その原因究明に役立ちます。

ターミナルを起動します。
ターミナルのコマンドラインから操作します。
ソフトウェアがインストールされているディレクトリに移動します
- IMCの場合は、
- >cd Applications/imc/bin
- GenomeTravelerの場合は、
- >cd Applications/gtraveler/bin
ソフトウェアを起動するためのコマンドを入力します。

- IMCの場合は、IMCLauncher.jar
- >java -Xmx1000m -jar ImcLauncher.jar
- GenomeTravelerの場合は、GtrLauncher.jar
- >java -Xmx1000m -jar GtrLauncher.jar

コマンドプロンプトを起動します。
コマンドプロンプトのコマンドラインからコマンドを入力して操作します。
ソフトウェアがインストールされているディレクトリに移動します。
- IMCの場合は、
- >cd c:\Program files (x86)\isb\imc\bin
- GenomeTravelerの場合は
- >cd c:\Program files (x86)\isb\gtraveler\bin
ソフトウェアを起動するためのコマンドを入力します。

IMCの場合は、ImcLauncher.jar

>java -Xmx1000m -jar ImcLauncher.jar

Genome Travelerの場合は、

>java -Xmx1000m -jar GtrLauncher.jar

コマンドプロンプトを起動します。
コマンドプロンプトのコマンドラインからコマンドを入力して操作します。
ソフトウェアがインストールされているディレクトリに移動します。
- IMCの場合は、
- >cd c:\Program files\isb\imc\bin
- GenomeTravelerの場合は
- >cd c:\Program files\isb\gtraveler\bin
ソフトウェアを起動するためのコマンドを入力します。

- IMCの場合は、ImcLauncher.jar
- >java -Xmx1000m -jar ImcLauncher.jar
- Genome Travelerの場合は、
- >java -Xmx1000m -jar GtrLauncher.jar

カテゴリ: 設定 / インストール