ワークベンチ
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- Windowの構成
- メインウィンドウ各部の名称と機能
- ルートディレクトの作成と切替
- ディレクトリーツリーによる配列ファイルの階層管理
- 配列ロードディレクトリの操作
- 参照ロードディレクトリの操作
- ウィンドウの操作
- 画面キャプチャー
- フィーチャーレイアウトスタイルの切替
- メニューバーの操作
- ボタンツールボックスの操作
- フィーチャーとフィーチャーキー
- フィーチャーマップの操作
- 参照マップの操作
- インポート・エキスポート
- 読込と保存
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サブカテゴリ
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IMCのワークベンチは以下の要素から構成されます。
- ヘッダー領域
- メニューバー
- ツールボックス*
- 上部インディケーター領域
- メインディレクトリーツリー*
- 参照ディレクトリーツリー*
- メインフィーチャーマップ*
- 参照フィーチャーマップ*
- 下部インディケーター領域
*印の要素は、ワークベンチウィンドウからのドックアウト(取り外し)、ドックイン(組み入れ)が可能です。
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- 従来、保存した配列が行方不明となりがちだった欠点を改善。
- ロードされた配列がディレクトリツリー形式で管理されます。
- rootノード以下に複数の配列フォルダーを登録できます。
- カレント配列ロードフォルダー上の配列全部がメモリー上にロードされるため、ノード切換が高速に実行できます。
- ロード配列のコピーが生成され、更新もコピーに対して実行。
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